HSC(ひといちばい敏感な子)3歳9ヶ月長男のシュボですが、
イヤイヤ期も落ち着き、
会話もそれなりに成り立つようになり、
だいぶ育児も楽になってきたかな〜
、、、、と思っていた矢先、、、、
最近のシュボ、多重人格になっております笑
聞き分けのいい良い子モードの日もあれば、
融通の効かない日、こだわりが強い日もあり、
本当に同じ子???
HSC(ひといちばい敏感な子)なのも関係ある?などと
父母は困惑。
そんなシュボの変化を感じている頃に
インスタで目にとまったのが
“4歳の壁“!!!
特徴を知ってだいぶ納得感がありました。
今回はそんな「4歳の壁」の
特徴と乗り越え方のポイントを解説していきたいと思います!
4歳の壁とは?
4歳の壁とは
「脳の成長がその子の心に葛藤をもたらす現象」
なんだそうです。
4歳にさしかかり大脳の発達が進むことで、
それまでは、「現在中心」「自分中心」だった思考が、
過去、現在、未来を想定することができるようになったり、
他者の気持ちを配慮しはじめたりと認知的に大きな成長を遂げます。
一方で、脳や心が急速に発達する過程で、
その興奮状態の処理がうまくできないことで、
感情の起伏が激しくなったり、
些細なことで反抗したり、
暴力的になったり、
できることができなくなったり、
とさまざまなことが変化が現れます。
この子供に起こる急激な変化によって
“チョット、うちの子大丈夫????”
なんて親の方が戸惑ってしまうのだとか。
まさに“コレだ!”と思いました。
うちの息子の特徴
うちの息子シュボはHSC(ひといちばい敏感な子)ということもあってか、
その場の状況を判断して
「今はこうしなきゃいけない」と理性的に行動できることが増えてきました。
そしてその反動で時間が経つと我慢や緊張の糸が切れます笑
例えば保育園での様子を保育士さんから伺うと、
お友達に優しく接し、
なんでも出されたものを食べ、
トラブルなく平和に過ごしている、という評判なのですが、
家での様子はというと、
超ワガママ、
超偏食(炭水化物と謎に赤色の食べ物しか食べない)、
妹にパンチ&蹴り
と荒れに荒れております。
最近は妹マユの顔面をひっかき、
ほっぺたに傷が二箇所もできてしまいました。
とほほ。。。。。
「ワガママだめ、好き嫌いしちゃだめ、
嫌なことがあっても我慢しなきゃだめ」
頭で理解していることと、
今自分のしたいことがぶつかり合って葛藤しているのかな。
大人でもそういうことありますよね。
というか、まさにそれが人生よ。
という感じですが✋
時期がくれば落ち着くのでしょうか…😇
と、もはや達観して日々の暴れっぷりを眺めております。

4歳の壁を乗り越えるポイント
そんな感じで日々疲弊している私ですが、
このままだとハゲてしまう!と思い
4歳の壁の乗り越え方を模索しました。
例のごとく検索魔なのでインスタ検索しまくり、
更にはいつもお世話になっている
明橋先生の子育てハッピーアドバイス本も読み漁り、、、
そこで行きついたのが、
4つの接し方のポイントです!
ひとつずつ紹介していきましょう。
①甘えを受け止める
子どもは常に安心感を求めております。
そこでしっかりと甘えを受け止めることで
自己肯定感を育み、
それが結果としてメンタルの安定へと繋がるのです。
甘えたい時に「甘えるな!」と突き放すと
メンタルが不安定になり、余計に甘えに執着します。
結果、先ほど挙げた4歳の壁の特徴に見られるような
暴れっぷりに繋がってしまうのです。
子どもの甘えを受け止める行為は
時に親の負担にもなるので適度な距離感はもちろん必要ですが、
子どものためにも
無理のない範囲で向き合っていきたいと思います。
過去に甘えを受け止めることについて
綴った記事があるのでもし良ければご一読ください。
②叱るより褒める ポジティブな声掛け
心が複雑な4歳児にはとにかくポジティブにほめてあげましょう。
そんなこと言われなくても
褒めた方がいいことくらいなんとなくわかってるわ😇
という思いはみなさんあると思いますが、
実際余裕がなくなり強めに叱ってしまうことも
しばしばあるのではないでしょうか。。。。
叱ってしまうと心の土台である自己肯定感が損なわれ、
結果的に心の不安定さを助長してしまうようです。
一方で褒められることによって自己肯定感が育まれるだけでなく、
親子の信頼関係も築くことができます。
信頼関係があれば
たとえやむなく叱ることがあったとしても、
「自分のために叱ってくれてるんだ」
と感じてくれるようになります。
褒めることは
子供にとって良いことばかりなのです!
そんなこと言っても
どうやって褒めればいいかわからないよ、、、、
というみなさん、
褒めるチャンスは無数にあるのです。
例えば最近の息子シュボで起きたケースなのですが、
夜遅くまでお気に入りのプラレールで遊んでいた際に、
「もう寝るよ!プラレールを片付けよう!」
と声がけをしました。
するとシュボは少しだけプラレールを片付けて、
「ママ!できた!」
と言ってきました。
全然片付いてないじゃん…という思いは胸にしまい
できてないところはあえて触れず、
できた部分をすかさずいつもより大げさに
「ちゃんと片付けられたね!すごいね!」
とほめてあげると自信につながり、
もっと褒められたいという気持ちから
更に進んで片付けるようになリました。
③自分で選択させてあげる
普段接している中でよく
「〇〇しなさい!」
という声掛けをしていませんか?
これでは命令されているという気持ちになり、
自己肯定感を下げる原因となってしまいます。
まずは小さな範囲で選択肢を提示し、
選ばせてあげることで自己肯定感を育んでいきましょう。
うちでは
「ごはんとパンどっちがいい?」
「赤と青どっちがいい?」
など2つ、3つ程度の選択肢を与えて
選んでもらうようにしております。
自分で決めたことに関しては納得感を持って
前向きに取り組んでくれることが多いです。
また、これが自信にもつながると思います。
④期間限定のイベントと割り切る
4歳の壁は前述の通り
大脳の発達に伴って発生する4歳児の特性です。
心や体の不具合ではないのです。
誰でも通る道なのです。
2歳児のイヤイヤ期とは違って
心も体も成長した4歳児の暴れっぷりに対応する親もなかなか苦労する場面が多いですが、
成長過程の特性、誰でも通る道!
と割り切って接するのも時には必要かもしれません。
あとはママ/パパだけで抱え込まず、
夫婦でのコミュニケーションはもちろんのこと、
周りの親族など頼れるものは頼って、
想いを吐き出すのもよいかもしれません。
最後に
毎日が動物園状態のシュボマユ家ですが、
余裕がなくなったときほど
上記4つの4歳の壁を乗り越えるポイント
を思い返して、
親子ともども平和に幸せに成長し、
4歳の壁を乗り越えていけたらなと思います🙌
4歳の壁で悩んでる皆さん、
いっしょにがんばりましょー😌


